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インタビュー

紡ぐ人【薬膳茶HALECHAYA/フードプロno.011】宮澤ゆき(みやざわゆき)さん《静岡県三島市》

綿野尚子

Q1 ヒト コト モノ、あなたが紡いでいるもの(=今いちばん大切にしていること)は?

私が紡いでいるものは、『自分を大切にすること』そこから生まれる『豊かな循環』です。

かつての私のように、忙しさや不調で自分を後回しにしている人が、少しでも自分を大切にしてほしい、という想いを込めて、活動を続けています。
そのために薬膳茶の販売や、薬膳の講座を通して、体や心と向き合うきっかけを届けています。

そして薬膳茶は、環境に配慮して製造し、売上の一部を保護犬支援団体へ毎月寄付しています。心身に良い選択が、環境や動物にもプラスになる『豊かな循環』の流れを少しずつ広げていきたいです。

どれも、ただの『商品』ではなく、忙しい人が一杯のお茶や一つの講座を通じて、『自分を大切にする時間』を持てるように、という願いを込めています。
『自分を大切にすること』が巡り巡って、環境や動物への優しさにも繋がる。そんな循環を生み出せるよう、これからも発信を続けていきます。

Q2 おすすめの食(食材・特産品・メニュー・食べ物・お店、ご自身の料理でも!.etc)ベスト3は?

【第1位】薬膳茶「Hale Cha Blend」

やっぱり1位は、私が作っている薬膳茶「Hale Cha Blend」です!笑

1つのティーバッグで500~700cc淹れられて、ティーバッグを取り出す必要がないので、朝水筒にお湯とティーバッグを入れて1日を通して飲むことで、身体を整えられるようなブレンドにしています。(現在5種類のブレンドあり)
原料にこだわっているのはもちろん、ティーバッグの素材もマイクロプラスチックを含まないものにしています。

パッケージのトイプードルは、我が家の愛犬「ツキちゃん」です♡この子が元々いた静岡市のスリールという保護犬支援団体へ、売上の一部を毎月寄付しています!

【第2位】塩麹

毎日の料理に欠かせないものです。自分で仕込んだものを使っています。
肉や魚を漬けるだけでなく、スープやおかずにも。
美味しく体に優しいごはんを、なるべく楽して作りたい私には欠かせません!

【第3位】グエルゾーニの有機ホワイトバルサミコ酢

とにかく美味しくて、生産からものすごく拘っているもので、ずっと使い続けたい調味料です。何年も前から使っているのですが、我が家のキャロットラペはこれとオリーブオイルとお塩だけです!家で食べた友人もみんな「どこの?」と聞いてくる美味しさです!

Q3 地元や出身地のお気に入りスポット(場所や景色・風景・お店.etc)・イベント、お祭りなどを紹介して下さい

三島市では、ritorno、KITO、ルカワイン、oil&beyondが何度も通っているお店です!
上記のホワイトバルサミコ酢は、ルカワインさんで購入できますし、oil&beyondさんで販売しているアップルバルサミコ酢も大好きでリピート買いしています。

ritornoKITOは姉妹店なのですが、どちらでも伊豆の美味しいお野菜をたっぷり食べられるので、定期的に通っています!(写真はKITOのサラダボウルです。)

生まれ育った出身地の吉祥寺(東京都武蔵野市)では、井の頭公園と何軒もある美味しいパン屋さんがお気に入りなのですが、その中でも好きなのが、「Boulangerie Bistro EPEE」(エペ)です。

テイクアウトのパンも、ビストロのメニューも美味しいものだらけです!
春は、ここのパンを買って井の頭公園でお花見をするのもおすすめです。

Q4 今やりがいを感じていることは?(仕事でもプライベートでもOK・推し活、マイブームや沼的にハマっているものでも・・)

東京にいる頃、講座や料理教室の集客はオンラインがメインでしたが、三島市に移住してからは、実際の繋がりからご縁が生まれていっているのを日々感じています。

ありがたいことに、マルシェへの出店も増えてきて、そこで多くの方とお話できることが、今とてもやりがいを感じていることです。

そして、10年ほど前から遠征までして追いかけている三浦大知くんのライブに行くことが、今でも私の生きる活力になっています!笑

Q5 ちょっとしんどいなあ、改善したいなあと感じることや瞬間はありますか?

現在、妊娠7ヶ月で、もうすぐ8ヶ月に入ります。今まで感じたことのない幸福感はもちろんありつつ、大きな心身の変化もあり、心に体がついていかないことも。。

また、大好きなマルシェへの出店も5月以降は厳しくなりそうで、仕事への取り組み方を少し変えていっています。

こんな時こそ、自分自身が「自分を大切にすること」を忘れないように、日々できることに取り組んでいます!そして、悩むたびに支えてくれる夫、家族、友人の存在の有り難みを実感し、改めて感謝の日々です。

Q6 仕事でクライアントさんや生徒さんとコミュニケーションで大切にしていることやコツみたいなコトはありますか?

相手の気持ちに寄り添うことを大切にしながらも、寄り添いすぎてただ頷いてばかりにならないように気をつけています。

目の前の方の悩みの原因・改善法を具体的に示しつつ、でも威圧的にはならないように、というバランスを大切にしています。

Q7 あなたが「ほっこり(ゆったり)」できる自分時間の過ごし方や趣味みたいなことは?

夫と他愛もない話をする時間や、愛犬との触れ合い時間が、日々の中で最高の癒し時間です。

Q8 次回のゲストとのつながりを教えてください!

私が次回のゲストとして紹介したい方は、加藤茜さんです!

茜さんとは、三島市にある会員制スパイスカレーのお店「6curry」のスタッフとして出会いました。

現在はスタッフを辞めて、三島に古くからある喫茶店ジェミニの再オープンに向けて準備をされています!

Q9 あなたが「むぎ文庫」の館長なら本棚に絶対に入れる一冊(おすすめの本・絵本)

「フランスの小さくて温かな暮らし365日」です。

SNSは、良くも悪くもあらゆる世界を簡単に見ることができます。憧れたり、自分が小さく見えたり、なんだか心が疲れてしまうことも。

この本は、「特別なことをしなくても、幸せを感じるポイントは暮らしの中にたくさんある」という当たり前のことに、改めて気がつくきっかけをくれる本です。
写真を見ているだけでも癒される一冊なので、おすすめです!


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紡ぐ人【フードプロフェッショナルno.011】/プロフィール

名前 / Name  
宮澤ゆき(みやざわゆき) 

Instagram /URL
https://www.instagram.com/yuki_kampolife/

薬膳茶HALECHAYAインスタグラム
https://www.instagram.com/hale_chaya_/

薬膳茶HALECHAYAオンラインショップ
https://halegift.base.shop/

活動地域
静岡県三島市を中心に活動中
静岡市の方のマルシェにも出店しており、その情報はインスタグラムで発信しています!

保有資格・技能.etc
漢方養生指導士
・漢茶マスター
・薬膳マイスター
・やまと薬膳メディスナルクッキング(マクロビ)
・食生活アドバイザー
・食品衛生責任者


プロフィール

薬膳講師、薬膳茶セラピスト

東京生まれ、東京育ちの34歳。
漢方薬剤師の祖母の影響で、幼少期から医食同源・漢方が身近にありながら育つ。

新卒で不動産業界に入ったが、自身の不調(アトピーや不眠症、頭痛、生理不順など)をきっかけに会社を辞め、改めて自分の心身と向き合い始める。

漢方医学や薬膳、マクロビを学びながら料理学校に通った後、過去の自分と同様に悩んでいる人たちに向けて料理教室や講座、カウンセリングを主宰。

2023年に東京から静岡県三島市へ移住し、もっと身近なもので『自分を大切にするきっかけ』を提供したい、という思いから薬膳茶の販売を開始。

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